池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
本市においては、ふるさと納税の返礼品や観光案内所での加工品の販売など、PRを重ねておられますが、この池田炭を池田市伝統の地域資源と捉え、SNS等によるさらなる周知活動を行う必要性を感じています。見解を伺います。 続きまして、市民活動交流センターの予約システムについて伺います。
本市においては、ふるさと納税の返礼品や観光案内所での加工品の販売など、PRを重ねておられますが、この池田炭を池田市伝統の地域資源と捉え、SNS等によるさらなる周知活動を行う必要性を感じています。見解を伺います。 続きまして、市民活動交流センターの予約システムについて伺います。
こうしたことから、一定の基準を満たした農業振興地域内の既存建築物においては、農業の営みや東部地域で産出された農林産物及びその加工品といった東部地域の観光資源を生かした取組が実施できるよう、観光資源の有効な利用に関する運用基準を本年7月に定めたところでございます。
他市のセンターでは、別の工場で調理された袋入りのものを解凍しそのまま提供していた、異物が混入していた、加工品が増えたなどの報告を聞いています。調理済みの副菜や加工品ではなく、献立、調理法、食材の調達、アレルギー食の対応など、市が関わって実施すべきです。 特に栄養士と調理員が役割を果たすことが重要です。栄養士と調理員の体制についてお聞きをいたします。
現在、東部地域の活性化に向け一定の基準を満たした農業振興地域内の既存建築物を活用し、農業の営みや東部地域で産出された農林産物及びその加工品といった東部地域の観光資源を生かした取組を実施できるよう、6月中の運用開始に向け、運用基準の策定手続を進めているところでございます。
中学校給食については、共同ありき、センター方式ありきでなく、吹田の給食は、今回お聞きをした国産の安全な食材を使用し、地産地消の取組、添加物の食材は使わず、加工品に頼らず手作りするなど、これまで大切に積み重ねてきたことが、最大限発揮をされるように、安全で安心な給食、最優先に検討していただくよう求めておきます。 公園のトイレについて。
小学校におきましては、米や牛乳、揚げ物などの加工品といった一定の物資につきましては、給食会が取りまとめて発注していますが、生鮮物資などにつきましては、各学校が直接地域の八百屋でございますとか、そういったところに注文して購入していますので、支払いにつきましても、生鮮物資食品につきましては、各学校から各事業者に支払って、給食会が発注した物資につきましては、給食会から業者へ支払うと。
◯井出英明学校給食課長 物資は、今、委員おっしゃられたような形で、加工品なんかのお米や調味料は一括購入ということで、岸和田市給食会から各学校に発注量を聞いて発注している状況でございます。それとは別に、野菜であったり肉類であったりについては単独購入物資ということで、各学校がそれぞれ地元の八百屋なりと契約して購入されているかと思います。
また、加工品、地元の料理に至るまで高いポテンシャルがあると考えております。 他方で、それらをしっかりとコンテンツとして磨き上げてPRをしていくという点におきましては、必ずしも十分に生かし切れていない部分もあるのではないかなと感じているところでございます。
1回目の答弁の中で、食材について、これは加工品で一部外国産品というのがあったんですけども、加工品の外国産品は、具体的にちょっとどんなものか、教えてもらっていいですか。 ○議長(奥田信宏) 教育監。
また、食品加工品以外にも本市には豊かな資源があることから、それらを原材料として製作している商品等についても、返礼品として採用できないか検討を進めています。 具体的には、他府県で作られたタオルやベビー服などであっても、本市で製造された糸を商品の半分以上利用している場合は、本市の返礼品として取り扱うことができる規定がございます。
今回の事業といたしましては、市内事業者による特徴的な産品あるいは加工品の泉南の銘品として認定をすることで、観光消費の喚起でありますとか、知名度の向上につなげて、市の特産品としてのブランドの確立を目指していきたいというふうに考えてございます。
阪南市で取れた阪南市産の農水産物や加工品を販売している店を市民に分かりやすくするために看板を用いることも含め、産地が分かるような情報提供ができる手法を、今後、調査研究してまいりたいと考えております。 ○議長(中谷清豪君) 13番岩室敏和議員。
次に、付加価値のつくような都市型農業の支援につきましては、市内農作物を加工品として販売を希望する企業とのマッチングやレストランとの直接取引など、都市農業の利点を生かした地産地消の支援を行っており、今後も引き続き、新たな方策を検討してまいります。
○浦野農とみどり推進課長 現在の6次産業化につきましては、市内、見山の郷で、赤シソや大豆、野菜などを使いました特産品を生産するための、特産品を使いました加工品の生産販売というのが行われております。
道の駅は単に農産物や加工品を販売し採算性を求めるだけの場所ではなく、農業の振興や地域の連帯、交流、総合的な情報発信を通して地域の活性化、福祉の向上を図る上で重要な拠点と考えられると。
農業をこれまで以上に発展させていくためには、新たな就農者やその就業環境の確保、新種の農産物の開発、6次産業化による加工品や販売ルートの拡大などが上げられます。 新たな就農者に対しては、公的な支援制度があります。
また、昨年度、いばきたマルシェ出店者とともに作成しました、いばきたロゴにつきましては、北部地域の農産物や加工品のパッケージ等に使用していただくことで、知名度やブランド力の向上を図ることを目的としており、その活用について、広く呼びかけているところです。
◆委員(重松恵美子) 知り合いの農家の方も、何とか加工品として、いろいろな粉末にしたりとか、いろいろな販売を促進したいということで、いろいろ研究されている方も多いと聞いております。 その中で、研究機関とか、大学とか、いろいろな専門機関との連携のつなぎを、市としてもしっかりと御支援いただきたいと思っておりますので、これは要望しておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
当然、とりわけ農産物につきましては、幸いにしましてといったら語弊があるかも分かりませんけど、2次加工品はないので、生鮮食料品が非常に多くございますので、非常に市場に出回っているというのが、実態でございます。
◎西戸浩詞市民部長 農産物販売促進支援事業補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が予想されます本市特産品のブドウをはじめとした農産物等の販売減少対策及び感染症予防の観点から非接触型販売方法の導入を図るため、農業者が実施します農産物や加工品のインターネット販売への取組に対して支援を行うものでございます。 ◆9番(新屋広子議員) ありがとうございます。